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本ゼミ
毎週水曜日の2限に行います。
ゼミ生の2~3人がレジュメ作成担当者となり、課題図書の指定範囲のレジュメを作成していきます。
授業中はそれをもとに全員で議論を行います。
サブゼミ
毎週水曜日の3限に行います。
慶應義塾大学の院生による授業で、課題図書を読み進めます。事前に課題レポートを作成し、授業中はそれをもとに議論を行います。
本ゼミ
毎週水曜日の4限に行います。
3,4年生合同で行われ、春学期は、3年生中心に新聞記事の考察や合宿などのイベントに関しての話合いを行います。秋学期は4年生が卒業論文発表を行います。
本ゼミ課題図書
本ゼミ課題図書
『批判する/批判されるジャーナリズム』 大石裕(慶應義塾大学出版会 2017)
『流言のメディア史』佐藤卓己(岩波新書 2019)
『メディアの中の政治』大石裕(勁草書房 2014)
サブゼミ課題図書
『現代社会はどこに向かうか』見田宗介(岩波新書)
『「社会調査」のウソ』谷岡一郎(文春新書)
『ポピュリズムとは何か』水島治郎(中公新書)
『デザインの誤解』水野学ら(祥伝社新書)
『ヘイトスピーチ』安田浩一(文春新書)
『グローバリズム以後』トッド(朝日新書)
『暴走する能力主義』中村高康(ちくま新書)
『動物化するポストモダン』東浩紀(講談社現代新書)
『私とは何か』平野啓一郎(講談社現代新書)
『タテ社会の人間関係』中根千枝(講談社現代新書)
『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』内山節(講談社現代新書)
『死生観を問いなおす』広井良典(ちくま新書)
『平成論』池上彰ら(NHK出版新書)
『アニマル・ファーム』石ノ森章太郎(ちくま文庫)
『夜と霧 新版』フランクル(みすず書房)
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