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Oishi seminar 2019
慶応義塾大学 大石裕研究会 2019年度

「メディアを通じて社会を知る、社会を通 じて自分を知る」
代表挨拶
突然ですが悲しいお知らせがあります。大石ゼミは来年度ゼミ生を募集しません。
これを知って悲しむ学生は少なくないと思います。しかし、私としては「どこのゼミに入るか」はとても大事なことですが、「ゼミに入って何をするか」が最も重要なことだと思います。
我々23期は、研究と遊びのメリハリをつけて日々楽しんでいます。また自分は、ゼミで何事にも真剣に向き合えば、思い出や経験は全てかけがえのないものになると信じて頑張っています。
皆さんが入りたいゼミを見つけ、見事合格し、充実した大学生活を過ごせることを願っています。
23期代表 水谷 友彦



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